神子元って
弓ケ浜の沖合い8kmに浮かぶ神子元島は、赤焼けた火山円礫岩と凝灰質角礫岩からなる周囲は約2kmの岩島です。
この島は草も木も人も居ませんが灯台がけがあります。
その神子元灯台は開国の歴史を飾る「江戸条約」によって建設された 8つの灯台のうちの1つで、伊豆石を
用いたその灯台は、関東大震災にも影響されず、そのままの姿を今に残しています。
現在は、ダイビングスポットとして有名な小島ですが、かつての「ニッポンの夜明け」を忍ぶ、貴重な島なのです。
神子元の海
黒潮の影響をまともに受けるスポットで、ドリフトダイブが楽しめる伊豆半島屈指の大物エリアです。
大物やカンパチ、ワラサなどの回遊魚との遭遇率が高く、夏から秋にかけての透明度も抜群です。
本州を代表するスケールの大きなドリフトスポットで、夏から秋にかけて群れで見られる
ハンマーヘッドシャークはあまりにも有名で、100%ボートダイブ、しかもノーアンカーのドリフトスタイルが主流です。
最低限、自由潜降ができ、浮力コントロールにも不安がないレベルのスキルがあった方がより楽しめます。
ダイビングポイントの紹介
| カメ根 |
段違いの濃い魚影を誇る神子元の中でも、特に大物の出現が多いポイントです。
有名なハンマーヘッドシャークやメジロザメの遭遇率が高く、ワラサ、カンパチなどの回遊魚も多く見られます。地形もダイナミックで神子元の醍醐味を1ダイブで体感できます。 |
| 江の口 |
神子元の基本ポイントであり、有名な「カド根」があるポイントです。
20〜45mまで、落ちるドロップオフになっており、20mの根の上で大物を待つのが定番。根の上にはマクロ系も多く生息しています。 |
| 白根 |
神子元には珍しく白い砂地の平坦なポイントです。
穏やかな印象ですが潮あたりは良く、回遊魚の遭遇率がとても高いポイントです。 |
|
|